
春とは名ばかりの寒い毎日ですが、みなさま如何お過ごしですか、銀蔵です。
さて・・・
俺のヒトかぞく・Sとアイは、ふたりとも自称・俺の恋人です。
さっきあいつらが話してるの聞いてたらね、
「銀って、恋人でありボーイフレンドであり、愛人でもあるけど
夫じゃないよね」
「あ~っ、夫! ありえない」
きゃははって笑ってたけど、なに? どゆイミ? わかんねえよ!

気を取り直して・・・
あいつらは俺のことが大好きで、どれくらい好きかというと、
「好きすぎて死む」
なんてふざけていやがるんだけど、
全身も好きだし、そして俺の各パーツも大好きだそうで。

これは、右の足。


んで、これは左手の全まんじゅう!(肉球)
手根球だけ黒いんだぜ!
普通よりでかくない? プリップリだけど、ちょっと傷んでマス。
肉球お手入れゼリーを塗り塗りされてるけど、あんま効果ないみてえ。


両足。
並べると色が揃うの。


……これさ、俺の現物見てるヒトでもわかんねえだろ!
一応解説します。
香箱座りしてる俺の、お腹の下に足があります。
ちょっとイミフな画像だよね。


お座りしてる俺って、お手手がアンドゥオールになってること多いな。
太いよね、俺の手足。


そして、やっぱり一番大事な顔!!
どうだこの、かわいい・・・
いや、もっとカッコいい写真なかったの?
なんで目線来てるのを選ばないのさ!?


あっ、お前ら、肝心なの忘れてるだろ!
しっぽはどうしたの? 俺の尻尾ちゃん。
しましまでクールなんだぜぇ!
銀蔵に添い寝するとき、いつも手や足、あるいはしっぽを握っています。
銀蔵の太い腕に手のひらを巻きつけて、指でそっと圧迫すると、
繊い骨の在り処がわかって、なんだか悲しくなります。
愛おしすぎて、悲しい。
小さな寝息をたてるたび、わずかに開く肋骨。
ひらいて、閉じて、よせてはかえす波のよう。
目を閉じて、腕の中の銀蔵の背中に顔をうずめます。
自分の一部のような気もするけれど、
別の個体だからこその、もうひとつの呼吸音。
わたしというインキュベーターの中で、
決して孵らない卵になって、永遠のときを浮遊してほしい。
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soramamaちゃん年甲斐もないなんて、そんなことないよ^^
空にゃんのこと大好きなの、とっても伝わってくるし。
肉球マッサージのクリームね、この前買ったのは、
「舐めても安心」って書いてあるんだけど、
確かに害のあるような成分は入ってないんだけど、
界面活性剤とか、身体に入れたくないようなものも含まれてるので
それ以来使ってません。
今は食用のオリーブオイルをほんの少しつけて、ティッシュでよくふき取ってます。
seiさん、また会えるといいね。
わたしもおじいちゃんのごはん、頂きたいです~♪
こんどみんなで会おうね!